変質者のお話

2011/9/22 9:55


もう一ヶ月近く前の話ですが、
帰宅途中に変質者が出ました。





時はまだ11時台、
雨が降り始め、鞄の中の折り畳み傘を取り出すのが面倒だったりんご病は徒競走さながらのスピードで家に向かって歩いていた。
すると後ろから近付く気配が。
『私のはや歩きに追い付けるはずがない!!』と思ったりんご病は、自転車が近付いてきていると判断した。
その直後
「○○○○したい」
その気配は大きな声で卑猥な言葉を発した。
りんご病はそのまま無反応で帰宅したのであった。





というｗｗあんまり詳しく書いてなかった気がしたので書いてみました。

なぜ無反応を決め込んだのかと言うと
①声が聞こえたのが4mくらい後方だった
②走ったら追いかけてきそうな気がした
③既に全力の早さで歩いていた
④家まで15歩のところだった



一応交番に報告したら、迷わず110番してくださいと言われました。


最近は傘を持っている時は振り回しながら帰っています。迷わず１１０番ですね。
ぉゃすみかん