2009/9/14 1:39
ケツの穴にボラギノ○ル塗られたくなければそいつをよこせ
T:心の声(く、くそ!俺の痔はなかにちゅーっと注入しなければいけないタイプなのに!塗られても治らない!こんな弱点まで知られていたとは!)
T:は、ははは!そんな脅しに乗るとでも思ったのか!大体お前、それをするためにはボラギノ○ルを薬局で買うという恥ずかしい事をしなくてはいけないんだぞわかっているのか!
K:心の声(うっ・・・そこを考えていなかったぜ、くっ・・・何か言い返さなければ!)
K:はっ!そんな事私には容易い事さ。なぜなら愛用者だから買う時の恥ずかしさなんてとうの昔に忘れてしまっているのだ!
T:え、お前、痔なのか。
T:心の声(あ、今すっげー親近感湧いちまった。そうか。こいつ薬局でボラ(ryを買う勇気あんのか。すげえな。)
K:心の声(し、しまったああああああ。なんていう嘘をついてしまったんだ。顔が爆発しそうなくらい恥ずかしい!!)
K:そ、その!だから!ちが
T:わかった。ほらよ。そいつはお前のもんだ。
T:心の声(この薬局の割引券はこいつの方が必要だ。おれにはまだ使う勇気だねぇ。ふっ・・・大事に使えよ、心の友)
こうしてKは薬局の割引券と引き換えに大事な物をなくしたという。
この物語はフィクションであり、実在する人物とはなんたらかんたら。
ぉゃすみかん