これは秘的な事なのかどうかわからなぃので、名前は伏せましょうか。
部活帰りに大垣駅でG4の一人とばったり会いました。
運命
その前に学校でもG4の一人に会いましたね。今日はよく会うなぁ。
今日の部活ね。3人しか来ませんでした。
雪の中チャリこいでね。私のちょっと長い前髪で顔に雪が当たらないようにしてね。耳あてしてね。学校に着いたわけですょ。部活開始15分前の8時45分にね。
だいたい私が最初に行くので、部屋の鍵とストーブ点けるためのコードを持って部室に行きます。
でもね。部屋の鍵がないんです事務室に。きっと先に誰かが鍵を持って行って開けてくれてるんだ と思い、コードだけを持って4階の部室に行きました。
ガタガタガタガタ。ガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタ。開いてねぇ!
誰だよ鍵だけ持っていって開けないやつ!さみぃんだよクソが!
って、マヂ切れして、とにかく大きな音が出そうな物を蹴ってやりました。
私が切れるところなんて、めったに見られませんょ。アンドレもまだ見たことなぃんぢゃなぃかな。
とにかくイライラしてたら、私が一番嫌いなクソジジィ(先生)が来て、 鍵ならこっちで預かっとるでー と。
プッチーン
そいつが私に背を向けて数秒後、私は耐えきれなくなり、今度は本気で、また下駄箱みたぃなのを蹴った。ガーーン って鳴ってました。目撃者2名。おそらく3年女子。
まぁそんな感じでした。その怒りを和らげたのは、ハク様。そう。千と千尋のハク様。
ふざけるな!って心の中で思った時、ハク様にも同じセリフがあったのを思い出して、一気に笑顔ですょ。ぇぇ。
ってか何だ私。結局最後はアニメかょ…
じゃね!また!
大丈夫だよ!僕もまだ宿題なにもやってないから☆