2011年11月6日日曜日

トイストーリー3

2011/11/5 0:53

トイストーリー3の感想

監督:リー・アンクリッチ


良かった所
ほぼ全部。
・キャラ。悪役キャラがとても恐い
・飽きさせない工夫
・動きが愉快
・話の展開が分かりやすい
・感動する(誰でも経験のある事例なので世代構わず感動できる)
・カメラの動きにまったく違和感がなくて分かりやすい
・ハッピーエンド


悪かったところ
特にない
本当に思いつきません。どこだろう・・・誰かに聞いてみたいですね。


総合
★★★★☆

「これは泣ける!」と言われたので、「じゃあ泣かない!」って思って見ていたのですが、泣きました。
おもちゃに対する愛ってやっぱりあるんですよね。実家に帰ったら昔遊んでたぬいぐるみとかにまた話しかけてみようかな、と思いました。
★が4つなのは、また見たいとは思わないので4つになっているだけです。沢山の人に見てほしい、とてもいい作品でした。

あとは全カットをコマ送りで見たいと思うくらいにアニメーションが魅力的で、やっぱピクサーには敵わんなと思いました。
いや、コピってやる。待ってろピクサー

そして、ディズニー系のディスクには大抵、オリジナルの短編アニメーションが入っているのですが、そのアニメーションがまたとても面白い発想の元にできていて、関心しました。
とにかく発想がすごいし、短編でもやっぱりクォリティー高いです。





本当は今日、涼宮ハルヒの消失も観たのですが、また明日感想まとめます


バズかっこいい
ぉゃすみかん