2005年12月19日月曜日

雪道を歩いて思った。
人が歩いた後の道は雪が潰されていて通りやすい。
はたしてそれは本当か。大勢が歩いた後の道は、固まって、滑りやすくなっていないか。
では数人だけが通った後はどうか。人の一つ一つの足跡を見て、そこに足を踏み入れなければならない。逆に難しいではないだろうか。
だったら誰も踏み入れていない道は。何も考えず、ズカズカと歩いていくことができる。すべる心配も、まずない。しかし雪が靴の中に入ったり、服に付いて濡れてしまったり。道がどこまでか分からず、踏み外したりしてしまうかもしれない。

少し人生に似ていると思った。みんなが通った道ならば安全だと油断すると転ぶ。誰かと全く同じ道を行く事も難しい。新しい道を自分で切り開くのは実は簡単な事かもしれない。でもそこには危険や苦しみもある。
どの道を選んでも、きっとそれなりに、みな苦労して生きているのだろう。今日の日記を書きながら、そんな事に気付いた。


まぁ笑いたかったら笑ってくれょ(*´∀`)y




ヘイ☆ぉぃ②そこの君!何でそんなにしんみりしちゃってるのさ♪君らしくないゼ☆ほら笑いなよ!
ほら、死にたくなきゃ笑え。
ヘ イ☆ぉぃ②そこの君!何でそんなに引いてるのさ♪君が世界の果てで隠れたって、僕は君を見つけてみせるゼ☆だってほら、君は輝いているから、すぐ見つけら れるゼ☆まったく、なんて君はかくれんぼに向かないんだろう。…ぁ!いっけね☆君の輝きを捕らえることができるのは僕だけだから、僕が鬼じゃなきゃ支障 なぃね☆





ぇ?りんご病?そんな人、私は知らないよ?